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2014年05月27日

地中の虫が


ことしはいつまでも寒い。
冬の季節が足ぶみしている。
寒さにふるえているあいだに、時だけがすばやく走り去っていく萬綺雯美腿
アンバランスな感覚に戸惑っているうちに、もう3月になっている。3月だからどうということもないのだが、もう、という思いがくっ付いてしまうことが、やはり日常の感覚と歩調がそろっていない。
いつのまにか節分も過ぎ、ひなの節句も過ぎ、地中の虫が這い出してくるという啓蟄(けいちつ)とやらも過ぎた。
啓蟄という言葉で思い出す。
そんな言葉も知らなかったころ、九州の結核療養所に閉じこもっていたことがある。あのころはまだ、地上も見えない虫だったかもしれない琴行

閉じ込められているという意識が強かった。初めの頃は外界のことが気になっていた。そのうち外も内もなくなって怠惰な生活にも慣れると、療養生活もそれなりに快適になっていった。
将棋を指し碁を打ち、ウクレレを弾き、チャチャチャを踊り、相撲賭博で一喜一憂した。消灯後に療養所を抜け出して街に下り、屋台のラーメンをさがして歩いた。戸外を歩くことが下手になってしまったのか、足が地につかない。体に小さな羽が生えているみたいだった旅遊團購
病人なのに、元気でなければ楽しめない生活だった。しかし元気になれば、この生活も終わるのだった。

  


Posted by sieien at 11:56Comments(0)はねの

2014年04月25日

馬鹿正直なこ


朝、窓をあけると静かで、ああ、もう蝉が鳴いていないんだと気づいた。それでもやっぱり徐々に暑くなって、昼間はミンミンと夏の声。ツクツクボウシはほとんど聞かないんだけど、減っているのかなあ。

今日は、9月になったら行こうと冷蔵庫で冷やしていた(扉に貼っていた)チケットを2枚持って出かけた。ひとつはマウリッツハイス美術館展(東京都美術館)、もう一枚はドビュッシー、音楽と美術(ブリヂストン美術館)。でも結局、はしごをする元気がなかったので50分待ちのマウリッツハイスだけで終わりにした。よく考えれば分かることだけど、夏休みが終わったからって人が減ることはないのよね楊海成

お目当ての真珠の耳飾りの少女は、その前だけでも最前列で観るには30分並ばなければならず、私は並ばずに人の後ろから観た。列で流されない分、立ち止まっていろんな方向から背伸びをして観ることができたけれど、今にして思うと、あまり大きな絵ではないせいか本物を観た実感が薄い。やはり、間近で観ておけばよかったかなあ。

出口に向かうエスカレーターに乗ると、後ろにいた年配の女の人の二人連れのひとりが「日本人てほんと行列に馬鹿正直に並ぶわよね。並ばなくたって十分観れるのに、ほんと馬鹿正直なことねえ」と連れに同意を求め、「馬鹿正直」は3度か4度口にしていた。たぶんそういう言葉が口から軽く出るってことはその人にとって使い勝手がいい言葉だというだけで深い意味を持たせてもいないんだろうけれど、もしも私が「並んだ人」だったら、いい気持ちはしなかっただろうなあ 卓悅化妝水

確かに並ばなくても見えるけれど、並ぶ人と並ばない人の間にはまず「絵を観る」ということに対する意識の違いもあるだろうし、時間の感覚や体力の違いもあれば、その他もろもろ考え方の違いがあるんだから、並ばなくても見えるのに並んでいるから馬鹿ということはない。

軽い気持ちで言ってるだけなんだろうなあと思いながら、こういう極端な声がすぐそばにいた私に聞こえるだけでなく、ぴゅんぴゅん飛んじゃうのがネットなんだよなあと思ったBB紅疹


  


Posted by sieien at 11:58Comments(0)はねの

2014年03月22日

試合の間中しん


つくづくスポーツ観戦が苦手だなと思うのは、決してスポーツが嫌いだからじゃなくて、なんというかもう、夢中になるほどいてもたっても居られなくて、試合の間中しんどいのがいやなのだ探索四十課程

球場なりの「その場」に居ればまた違うのだろうけれど、ひとりで部屋の中で座ってTVを観ているなんてとてもできなくて、あっちうろうろ、こっちうろうろ、心配事がある時と同じように、シンクを磨いてみたり、布巾をゴシゴシ洗ったり、テレビの音の届く範囲で、そこら中の拭き掃除をしたりせずにはいられない touch screen。しまいにはもう、消してしまいたくなる。

ふと、これってジェットコースターが嫌いなのと同じかもしれないと思った。
上がったり下がったりのスリルが楽しめない。他の力に振り回されまいと踏ん張るから疲れるんだ。

贔屓の学校がなければ、のんびり観られる高校野球 iphone skin
  


Posted by sieien at 13:01Comments(0)はねの

2014年02月04日

食べ物系


血が出るのを見るのがイヤなんです。なので戦争映画と動物が死ぬ映画。見たくないです。あとホラーは全くダメです。恋愛物も基本見ません康泰

食べ物系で思い出しましたが、先日ジャン・レノさんの「シェフ! ~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~」を見ました。私はなんといっても「レオン」の印象が強いのでジャン・レノさんに「ドラえもん さすなーーー」と思いながらTOYOTAのCMを苦虫を噛み潰して見ています。ジャン・レノさんも、やっぱお金なんやろなー。ジャン・レノさんは、ドラえもんを知っていて、好きでしてはるんやろか三日兩夜自由行
?という疑問をずっと抱いています。

CMと言えばトミー・リー・ジョーンズさんの宇宙人。あの人はメン・イン・ブラックに出ておられるので、なんか宇宙とくっついた感じでまだ許せるのですが、でもやっぱり「栄光よりも今、目の前の現金なんやろなー」と初めて見た時にガックリきたのを覚えています。
ま、どちらも好きな俳優さんやから、映像の中のイメージを保っていてほしかったという心理が働いているだけなんでしょうけどね。

ではまた明日意大利旅行
読んでいただいてありがとうございました。


  


Posted by sieien at 15:23Comments(0)はねの

2014年01月16日

娘の気持ちを


娘が、あのころの私と同じ年頃になった。口数も少なく、何を考えているのか、

どう感じているのか、よくわからない。娘の気持ちを推し量ろうとするたびに、
黃金價格


当時の自分を思い返してみる牛欄牌奶粉
それにしても、あのマスターは無表情の裏でしたたかだった。どうせ親からもら

ったこづかいで酒を飲んでは酔っぱらう小娘。連日のように違う男性と現れる小

娘。そんな私たちにチクリと針を刺す、粋な大人だったのである。そのことに気

がついたのも、ずっと後になってからのことだ康泰領隊


A君とは今でも仲良しだ。同級生仲間でときどき飲みに行く。そうだ、こんど会

ったら、あの小銭入れを私から返してもらったかどうか、聞いてみよう。
Mさんとは、もう仲良しとは言いがたい。夫婦となって四半世紀、夫は妻の尻に抗氧化物

敷かれている。情の深い物語
煙台感懐
casiwi  


Posted by sieien at 11:44Comments(0)はねの